Vol.043 2002年9月12日発行
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[[ メッタ斬りコラム ]]
◆01
公開男爵と魔法の杖 (1)
〜あるいはいかにして新興証券市場はゴミタメと化したか
−公開男爵誕生
[[ モバイル ]]
◆02
離陸期を迎えた携帯電話ローカル通信市場の展望
−ユビキタス時代のデバイスに進化する携帯電話
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04301_mg
[[ ネットビジネス ]]
◆03
2002年「ユビキタス」先端ビジネス探索総調査 (4)
−ホットスポット・無線LANによる市場創出分野
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04302_mg
[[ 販促コラム ]]
◆04
株式会社カラーテック (1)
−販売商材を専門特化、詳細な商品レビューが人気!
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04303_mg
[[ 巻末特集 ]]
◆05
2002年上半期 注目記事ランキング (1)
−「BizMarketing」で多くのアクセスを集めたモバイル関連の記事とは…?
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04304_mg
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[[ メッタ斬りコラム ]]
◆01 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公開男爵と魔法の杖 (1)
−あるいはいかにして新興証券市場はゴミタメと化したか
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公開男爵誕生
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2002年8月16日、ナスダック・ジャパン株式会社は営業活動の停止を臨時取締
役会において決定した。ネットバブルと時を同じくして1999年6月に設立され、
2000年6月から取引が開始されてわずか2年でのスピード撤退となった。
「BizMarketing」編集部では、この撤退を記念し、あまりの過激さとリアルさ
に1年もの間封印された幻のコラムを、今週から解禁することといたしました。
各方面からクレームを受ける可能性が高いため、いつなくなるかわかりません。
生き証人として、読後の保存をお願いいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
*注意事項
本稿は、BizMarketing編集部の強い要望により書き下ろされたものです。
読む前に下記の事項を確認、納得してください。
・本稿はフィクション、ファンタジーです。登場する固有名詞は、もちろん、
地名、職業名など全て架空のものです。稀に実在するものと同名のものが含
まれていることがありますが、偶然の一致以上の関係はありません。
・本稿の内容は、完全に無保証、無担保です。本稿に基づきご自身の人生を
運用した結果、悲劇が生じても一切関知いたしません。
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■公開男爵誕生
「もうかった。もうかった。」
ブランド男爵は、にこにこしながら町をでるところでした。子分のヘモグロ
ビンも毛皮の帽子をかぶっていい気分です。
ご機嫌のふたりとは反対に、男爵がでていった後の町は大騒ぎでした。
町中の人々が騙されていた大型詐欺事件の判決がでたのです。
みなさんもよくご存じの『裸の王様』事件と呼ばれるあの事件です。『利口
な人にしか見えない服』と称して王様をはじめとする人々から大金を巻き上げ
たのです。犯人のふたり組みの服屋は、市中引きまわしの上、さらし首になり
ました。
「うひゃひゃひゃひゃ」
ブランド男爵は判決ののっている号外を読みなおしながら、大笑いです。ブ
ランド男爵こそがこの事件の黒幕だったのです。
流れ者の商人ふたりをうまく使って、大もうけして事件が表ざたになる前に
逃げ出したのです。
「さて、次は、ビットバレー(*1)にでもいって見るか」
ブランド男爵は、愛馬マネーピットの背中にゆられながらつぶやきました。
「ご主人様、ビットバレーというと、欲の川の向こうにあるという田舎町です
ね。」
ヘモグロビンが男爵を見上げました。
ヘモグロビンは、小柄でまるまると太った男です。人に恨まれることばかり
しているので、用心のために背中に「免罪符(*2)」と書いたお札を貼っていま
す。
ブランド男爵は、これまで数々の大型詐欺事件で暗躍してきました。ある時
は革命家、ある時はファッションデザイナー、またある時は、悪代官と変幻自
在に姿を変えて活躍していました。
コンサルタント(*3)と呼ばれることが一番多いようです。
この国では、生産的な活動をしない人のことをまとめてコンサルタントと呼
ぶ風習があります。コバンザメとか、ハイエナとか呼んだ方が実態に近いので
すが、あまり実態に近い言葉を使うのは公序良俗に反するため、このような呼
び方をしています。
みなさんの近くにコンサルタントという肩書きを名乗る人がいたら、その人
とは、2度と会わない方がよいでしょう。
コンサルタントというのは、自分で物を作る商売ではないのです。自分で作
らないということは、要するに、他の人から物を巻き上げているということで
す。巻き上げられないように注意しましょう。
「株でもやってみるか」
ブランド男爵は、日経新聞の読者でした。株式では、何度もおいしい思いを
していました。公開希望会社、ベンチャーキャピタル、証券会社には、欲に目
がくらみやすい人間が多いということを知っていました。
「今度は『公開男爵』とでも名乗るかな」
ブランド男爵あらため公開男爵は、おもむろに日経新聞を丸めると、イモリ
の粉をふりかけて火をつけました。ごうと燃えあがった炎は、またたくまに燃
え尽きました。燃え尽きた灰は、ひとつの言葉になっていました。
(次号へ続く)
●関連書籍
ネットビジネス業界裏情報「404 Not Found」
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04305_mg
【注釈】
(*1)ビットバレー
ビットバレーの中心といわれる渋谷マークシティの近くには、「ビットスタ
イル」という名前のキャバクラがあるらしい
(*2)「免罪符」
株主からのクレーム電話でノイローゼになった人々が最後にすがるというご
利益の全くないシール。
(*3)コンサルタント
コンサルタントは2つの原理で動く寄生生物です。
その1 プロジェクトは大きければ大きいほどいい。
クライアントの金ででっかいバクチを打つ。
成功すれば自分の実績、失敗したらさようなら。
ちまちま全てのクライアントを成功に導くより、1社大成功があれば、99社
の失敗があっても仕事はくるのだ。
その2 クライアントに完全な成功を与えるな
プロジェクトは成功、クライアントの担当者も成長、社内の体制も整備。
これでは、社内で後は全部できるようになってしまい、コンサルタントへのリ
ピートオーダーが来なくなってしまう。
なにか課題を残しておくことが、長いお付き合いのポイント。
[[ モバイル ]]
◆02 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
離陸期を迎えた携帯電話ローカル通信市場の展望
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ユビキタス時代のデバイスに進化する携帯電話
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2001年あたりから携帯電話を企業広告やキャンペーンなどの販促、そして決裁
端末として活用しようとする動きが始まった。そして最近では、NTTComとぴあ
が携帯電話やICカードを使う電子チケット事業計画を発表するなど、携帯電話
による本格的なマーケティングビジネスが離陸機を迎えようとしている。本レ
ポートでは、携帯電話ローカル通信市場のマーケティング全般における現状と
今後について考察し、今後の市場ポテンシャルおよびテクニカルトレンドを予
測する。
■ユビキタス時代のデバイスに進化する携帯電話
無線LAN、FOMA、AirH”、Bluetooth、赤外線通信など、無線通信は多様なネッ
トワークサービスが混在している状態にある。我々は、広範囲に移動しながら
通信するなら携帯電話もしくはPHS、喫茶店など人の集まる場所では無線LAN、
そして携帯電話とパソコン/PDAの間ならBluetoothというように、用途や必要
な速度、コスト、場所などによって適したサービスを選択すると同時に、対応
端末を揃えなければならなかった。
しかし、無線LANを内蔵したノートパソコンがそうだったように、数年後には
1つの端末に様々なネットワークサービスが内蔵され、TPOによって使い分け
ることができるユビキタス時代が訪れると言われている。
ユビキタス時代のデバイスとして期待を集めているのが、今や加入者が7,000
万台を突破し、なおも進化を遂げている携帯電話だ。
常に持ち歩き、我々の生活に溶け込んでいる携帯電話だが、その機能は大きく
捉えると音声からデータ通信へのシフト、言い換えればここ数年は人と人をつ
なぐコミュニケーションスタイルを大きく変えた時期でもあった。
しかし、携帯電話の持つポテンシャルは、それだけに止まらない。2001年あた
りから出始めてきているのが、携帯電話を企業広告やキャンペーンなどの販促、
そして決裁端末として活用しようとする動きだ。
■注目されるローカル通信機能を活用したマーケティング
携帯電話を活用した第一フェーズのマーケティングとしては、メディアの特性
からくるレスポンスの高さを利用したアンケートシステムだった。手軽に携帯
電話を活用したアンケート手法が開発され、顧客行動を即座に「知る」ことが
可能となった。
次に携帯電話のマーケティングは、顧客への「認知・接触」へと向かう。これ
は、携帯電話キャリアが関連会社で広告会社を設立し、マーケティング上の中
核的な役割を担うこととなる。NTTドコモのiモード向けにバナー広告の配信を
行っているD2コミュニケーションズでは現在、「とくするメニュー」「ピクチ
ャー広告「モバイルメール広告」「メッセージフリー」を核に、モバイルのメ
ディアレップという位置づけで事業を展開している。同社によると、2001年7
月〜2002年3月までのWeb&メール広告の累積配信数は、8億以上に上っており、
広告配信数としては世界最大の規模を誇っている。
その後、キャリア系以外の広告会社でもモバイル広告の取り扱いを本格化させ
る。その背景には、通常のパソコン向けと比較した場合の圧倒的なクリック率
を達成できるという点があった。
いずれも、携帯電話へのキャンペーン広告やクーポン配信を通し、リアル店舗
へ誘導、集客力や売上向上に貢献した。一方、店舗が携帯電話を顧客に配布し、
その携帯電話へ特売やタイムセールの情報を掲載したメールニュースを配信す
るところもあらわれた。
そして最近では、NTTComとぴあが携帯電話やICカードを使う電子チケット事業
を2003年4月からスタートさせると発表するなど、携帯電話に搭載された赤外
線通信、つまりローカル通信機能を使ったマーケティングが離陸期を迎えよう
としている。
●詳細と続きは…
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04306_mg
●出典
「移動体マーケット・レビュー」テーマセレクション
「離陸期を迎えた携帯電話ローカル通信市場の展望」
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04307_mg
[[ ネットビジネス ]]
◆03 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2002年「ユビキタス」先端ビジネス探索総調査 (4)
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ホットスポット・無線LANによる市場創出分野
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注目を集めている「ホットスポット」「無線LAN」。どのような分野で普及し
ていくか、また普及に伴い新たな市場が創出されるのであろうか。
今回は、「ホットスポット」「無線LAN」をキーワードにそのインフラ、利用
される状況からどのようなサービスが生まれてくるのかをみていきたい。
■本格的に動き始めた「ホットスポット」
「ホットスポット」は無線LANやBluetoohの実証実験に伴って使われ始めた言
葉で2002年5月頃までには多くの場合その実験が行われている場所のことを指
していた。コンセプトイメージはインターネットカフェの無線インターネット
接続版といった漠然としたイメージをして謳われてきたものの2002年5月〜
2002年7月にかけて「NTTコミュニケーションズ」「NTT東日本」「NTT西日本」
等といったプレイヤーにおいて本格的な商用サービスを具体的に打ち出し始め
ており、中には既にサービスを開始し始めているプレイヤーもいる。
【ホットスポット型×市場創出分野】
1.駅周辺や空港、ホテルロビー、ファーストフード等といった屋内の施設利
用を想定した固定スポットサービス。店舗内やインターネット上にセキュ
リティを強化したAP(アスセスポイント)を設置し光ファイバーやADSL等
のブロードバンドバックボーンと接続することで展開される仕組みとなっ
ている。
2.ポテンシャルが高まるのは無線LAN対応ノートパソコンやPDA等のアプライ
アンス(端末機器)等で今後急速に市場が拡大するものと思われる。
【無線ISP型×市場創出分野】
1.ADSLやCATVといった有線系ブロードバンドサービスと併せて企業やマン
ション、戸建てを対象としたインターネット接続サービス。事業者はマ
ンションの屋上や電柱などに設置したAPと無線でユーザー宅に設置され
た専用アンテナとを無線で結ぶ。
2.ポテンシャルが高まるのは専用アンテナや無線アクセスサービス等が挙げ
られる。
【モバイル型×市場創出分野】
1.無線LANを屋外で携帯電話並に利用できるような事業展開。
2.ポテンシャル分野は携帯電話インターネット市場及びiモードやFOMA等携
帯電話×関連情報サービス、携帯電話×周辺サービスとなっている。
■市場創出分野の考察
1.ホットスポット等無線LANサービスそのもので収益を上げていくといった
期待値は低いものと考えられる。むしろ2002年6月時点では本業(ビジネ
ス)である店舗やホテル等において集客効果を狙ったプロモーション・PR
面での謳われ方が中心となっている。
2.最も期待できるのが「無線LAN対応プロダクト(ハードウェア/ソフト
ウェア)」等のプロダクツ需要である。
3.少なくとも「ユビキタス」潮流が「ホットスポット」「無線LAN」周辺ビ
ジネスプレイヤーに対して衝撃的なインパクトとビジネスポテンシャルを
与えており新しい市場創出への期待が高まっている。
●詳細と続きは…
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04308_mg
●出典
(株)ESP総研「2002年『ユビキタス』先端ビジネス探索総調査」
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04309_mg
[[ 販促コラム ]]
◆04 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社カラーテック (1)
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販売商材を専門特化、詳細な商品レビューが人気!
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このコーナーではメールマガジンを販促の手段として活用されている企業・
商店様のお話を伺い、その方法論を探っていく。
今回は店舗間の競争が激しい家電・パソコンのカテゴリで、「ソニー製品専
門店」という切り口で営業されている株式会社カラーテックを取り上げる。
同社のメールマガジンは、個々の商品の魅力を最大限に伝える詳細な商品レ
ビューが掲載されており、その掘り下げ方・専門性は他のサイトとの大きな
差別化要因となっている。同社通販推進課の佐藤様にお話を伺った。
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■タ イ ト ル: SonyShop C-tec News
http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/info/mail_back_no.htm
■発 行 元 : 株式会社カラーテック
代 表 者: 松澤徹
事業内容 : 各種映像素材の企画・販売
: デジタル総合ショップ「CVT」の運営 など
U R L : http://www.sonyshop.c-tec.co.jp/
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■販売商材を専門特化、詳細な商品レビューが人気!
今回取り上げた株式会社カラーテックでは、まず取り扱いをソニー製品のみに
絞込み、その中で深く濃い密度での品揃え・情報提供を行っている、ある種の
カテゴリショップである。ご存知のようにソニーという企業のブランド力は強
く、その製品の愛好者は多い。販売商材を専門特化させて独自性を打ち出すに
は最適なブランドである。
しかし専門店を名乗るからには、ユーザーに対して深い品揃えと詳細な情報の
提供が求められることになる。ソニー製品専門店である同社の商品情報の中核
となっているのがメールマガジンなのだ。同社の発行するメールマガジン
「SonyShop C-tec News」では、コンテンツとして「店員の声」と題した商品
レビューが掲載されており、この内容に画像を付けてホームページ上でもメイ
ンコンテンツとして扱われている。トップページにあるように
> 当店は「店員の声」という新製品の商品レビューなどでいち早く商品情報
> を発信し、商品販売しているインターネットソニーショップです。
と、これ自体が最大の看板となっているのだ。もちろんその内容は詳細で、初
めての購入者の商品選びの参考となり、同時にマニア層が読んでも満足のいく
レベルの内容となっている。
例として、6月7日配信のVol.238「ニューVAIO!「PCV-LX56G」でDVDを作
ろう!」を見てみる。この回はコマーシャルなどでも見る機会の多い「パソコ
ンでテレビを録画・編集する」といった機能の説明がメインとなっている。
以下は素材としてワールドカップの日本戦を用いての編集作業の説明だ。
> 今回の日本×ベルギー戦はNHKの放送なのでコマーシャルはありませんが、
> 番組のタイトル部分と試合部分だけの映像にしてみましょう。
>
> 冒頭部分に数十秒の余計な映像が入っているので、そこを送ってしまい、
> 番組が始まった瞬間を「IN点」に設定。タイトルCGが終わってさいたまス
> タジアムの全景を映したところからちょっと経ったところを「OUT点」に。
>
> 再び今度は試合が始まる直前のシーンでサポーターの映像になっているとこ
> ろを「IN点」にして、そのまま前半が終了したシーンまで送って、小野選手、
> 中田選手がピッチを去るシーンで「OUT点」設定。あとは後半戦の始まると
> ころと番組が終わるところを同じようにして設定して「プレイリスト」を保
> 存します。
このような操作は実際に試してみなければその良さは伝わりにくいものである
が、実に詳細に操作手順が述べられており、この回のメールマガジンでは実に
500行以上もの長さで特集されているのだ。
●詳細と続きは…
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04310_mg
●出典
(株)バガボンド
「顧客を『集める』『つかむ』『離さない』販促メール活用術」
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04311_mg
[[ 巻末特集 ]]
◆05 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2002年上半期 注目記事ランキング (1)
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「BizMarketing」で多くのアクセスを集めたモバイル関連の記事とは…?
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2002年3月より、ウェブサイトとメールマガジンが連動する現在の形となった
「BizMarketing」。おかげさまで、開設から既に約半年を迎えることができま
した。
この半年間を総括する意味を込め、どんな記事が注目を集めたのか、アクセス
ランキングを集計しました。各ジャンルのトレンドは、どこにあったのでしょ
うか。
今週は「モバイルレポート」のカテゴリ別ランキングをお届けします。
★ 第1位 ★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ホットスポットで躍進する無線LAN市場【1】(2002.04.19)
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04312_mg
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無線LANに接続するカードが、ノートパソコンに標準搭載される動きが出るほ
ど普及し、かつ安価になった2001年。敷居が低くなった分、無線LANを使った
通信サービスは、試験導入・本格導入ともに続々と立ち上がっている。
BizMarketingの「モバイルレポート」カテゴリで、この半年間で最も読まれた
のは、そんな無線LAN市場の2004年度までの市場予測を行ったこの記事でした。
無線LAN=ホットスポットというイメージが強いが、本記事では無線LAN市場に
参入する企業を3つの形態に分類している。そのうちの1つはもちろん「ホット
スポット型」だが、残りの2つはお分かりになるだろうか。詳細は記事を参照
いただきたい。
ところでホットスポットと言えば、NTTコミュニケーションズが商標登録して
いたことが判明し、別の意味で話題になったのが記憶に新しいところ。
同社の無線LANサービス名称が「ホットスポット」になっているのは、商標を
取得しているからに他ならない。( http://www.hotspot.ne.jp/ )
出願したのは、まだ「ホットスポット」なる言葉が普及していない2000年11月
16日なので、その先見性は高く評価されるところだろう。
ただし、インターネットを利用することができる駅やホテル、カフェなど公共
の場所を指す言葉として「ホットスポット」を使うことが、控えられるように
なったのもこの一件があってからのこと。また「hot」と「spot」という基本
的な単語をあわせて作られているため、この言葉には他の意味での使われ方も
されている。環境問題との絡みで、きわめて多種の植物や動物が観察される地
域のことをホットスポットと呼ぶケースなどだ。
話が若干ずれたが、実際問題このことが競合他社の商標出願を加速させたよう
だ。一例をあげれば、「ビービーホットスポット」はビー・ビー・テクノロジ
ーが、「ホットスポットスターターキット」はIBMが、ともに商標登録を行っ
ている。
サービス競争の第2ラウンドとして、商標を巡る争いも起きていたことが伺え
る。
★ 第2位 ★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
携帯電話市場の減速下における基地局市場の動向【1】(2002.03.15)
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04313_mg
___________________________________
続いて2位は、携帯電話キャリア別の基地局の分類とその設置状況をまとめた
記事だ。
方式ひとつとっても、キャリアごとにPDC/アナログ/cdmaOneなどが入り乱れ、
次世代のW-CDMAも含めるとさらにその分類が多くなる現状を、記事では各キャ
リアごとに表にまとめている。表では基地局の設置台数も明記しているが、こ
れは各社の携帯電話戦略に直結する部分であり、その点が多くのアクセスを集
めたと思われる。無論、シリーズの第1回目はアクセス数が多いのは当たり前
と言えば当たり前ではあるのだが。
基地局を巡る動きでは、フルレートからハーフレートへのシフト、周波数帯
(800MHz帯と1.5GHz帯)の違い、小型化の加速などがそのポイントとして挙げ
られる。各社の動向等は、レポートを参照いただきたい。
★ 第3位 ★
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
携帯電話市場の減速下における基地局市場の動向【4】(2002.04.05)
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04314_mg
___________________________________
2位と並び、3位も基地局市場の動向をまとめた記事が登場した。ただし、なぜ
か4回目である。2回目では基地局設置台数の予測が、3回目ではメーカーの基
地局供給台数シェアが掲載されているのだが、それにもましてこの記事が注目
を集めたことになる。
そんな4回目の本レポートでは、各携帯電話基地局メーカーの新たな戦略をま
とめている。俎上にのせたのは、NEC、日本エリクソン、モトローラ、ルーセ
ント・テクノロジー、富士通、松下通信工業、日立製作所、ノキアの計8社。
各社がどのキャリアにどのような製品を出荷しているのか現状を報告するとと
もに、次世代方式をにらんだ海外との提携、新規格への対応など、今後の戦略
にも触れている。また、送受信増幅装置メーカーの動向もまとまっている。
やはり、現状よりも今後の動向、全体的な動きよりは各社ごとの動きが気にか
かるのだろう。
●詳細と続きは…
http://www.bizmarketing.ne.jp/cgi-bin/cc/ccinput01.cgi?04315_mg
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◇◇ 編集部からのおしらせ ◇◇
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●弊誌は読者のみなさまのビジネスに、真に貢献する誌面づくりを目指してい
ます。読者のみなさまのご意見ご要望をお待ちしています。記事の感想や
取り上げてほしいテーマなどありましたら、お気軽におたよりください。
★ bizmarketing@vagabond.ne.jp ★
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